ずいぶんとblogが空いてしまいました。
9月27日に、コシヒカリの稲刈りをしました。
積算温度が1000度を超え、出穂の日から数えても適期を過ぎてきていたのと、水分計で計測すると16%後半だったので、そろそろだと判断しました。
ただ、週末から一週間先までずっと雨の予報だったので、夫がいる日曜の午前の晴れ間を使って決行です。

一畝だけなのですが、案外多くて時間がかかり、終わるのが昼過ぎになってしまいました。
最後は雨の中の作業になってしまいましたが、なんとかやりきりました。
私が稲刈り担当、夫がハザ掛け担当です。
刈った稲穂を束ねて、ハザにかけていってもらいました。

ハザ掛けに使う稲木は佐賀にはたくさんあるのですが、ここでは野菜用に使っていた支柱を代わりに使うことにしました。
コシヒカリの分くらいなら、これで十分に足りそうです。

コシヒカリは苗一本で植えていました。
しっかり分けつしたものもあれば、ほんの数本しかないものもありました。
畝の周りの稲穂は水分がまだ足りているのですが、畝の真ん中あたりになると水分が行き渡っていないのが原因なのだろうと思います。
穂に米ができていない稲穂も、思っていたより多かったです。


風で飛ばされないように縄でしっかり結んで、作業を終えました。

3日後、ずっと雨の予報だったはずが、気づけば晴れに変わっていました。
雨の中を必死でやったのは、いったい何だったんでしょうか。
お天気が回復したので、ここからしっかり天日にあてて乾燥させていきます。

10月9日、しっかり乾燥できたので取り込みました。


脱穀機は佐賀に残してきてしまっているので、自宅に持ち帰って、手でしごいてモミを外すことにしました。
一本ずつ、気が遠くなるような作業です。
米袋に、取れたモミを入れていきます。
思ったよりもたくさんあって、来年の種用にいくらか確保できればいいなと思っていたのですが、これはもう食べてもよさそうなくらいの量です。

まだまだ稲穂は残っています。
期待できそうです。
しかし、手作業は時間がかかり大変です。なにか便利な道具はないものか…。
調べてみると「千歯扱き」という昔ながらの道具があるようです。
今度、探してみようと思います。

