田んぼと畑、悪戦苦闘中

久しぶりの更新になってしまいました。 気づけば前回の投稿から随分と間が空いてしまい、書きたいことはどんどん溜まっていくのに、なかなか手が回らずにいました。 少しずつでも追いついていきたいと思います。

今日はここ最近の田んぼと畑の様子について。

まず田んぼですが、雑草との戦いが続いています。
(自然農は草を敵にしないので、本来なら戦いといえません。お世話です。)
毎年のことなんですが、刈っても刈ってもまた顔を出してくる雑草たち。
地道に手で向き合うしかありません。

そんな中で今年悩まされているのが、モグラの穴です。 知らないうちに畦の下や田んぼの底にトンネルを掘られていて、そこから水がどんどん抜けてしまうんです。 せっかく張った水が朝には減っていて、原因を探ってみるとモグラの穴、ということが頻繁にありました。
見つけるたびに穴を足で踏み、泥をかぶせてたたいてますが、何度やっても同じです。
ネットでみた風車も効果は有りませんでした。

見えないところで起きていることなので、対策のしようがなかなか難しいなと感じています。

そしてもうひとつ、畑の方は田んぼからモグラ穴を通って出てきた水で水没してしまい、野菜苗が根腐れしたりと作れない状態が続いています。 田んぼとは逆に、水が引かずに困っている畑もあるという、なんともちぐはぐな状況です。 同じ土地の中でも、場所によってこんなに違うものかと、あらためて自然相手の難しさを実感しています。

水を留めたい田んぼでは水が抜け、水を抜きたい畑では水が溜まる。
これまで経験したことがない、思うようにいかないことばかりで
今年から借りた大阪能勢の田んぼと畑、本当に苦戦しています。

まだ解決には至っていませんが、少しずつ手を打ちながら、この夏を乗り越えていきたいと思います。 また進展があればご報告します。